PineコードとPythonBFSX用コードの動作が違うので少し違いを策っていく。
でそれをEAに落とし込む方法で勉強が進むのではないか。
MT4インジ作成わりとよさそう。
MT5インジ作成割とよさそう。
2021/2/21までの数日稼働。デフォルト設定でプラスになる気配がなかったので一旦停止。
トレーリングのしかたで実運転は成績が変わるのではないかとか。
調整できないだろうか。
15分足に調整してどうか。
MLインストールしたせいで動作不安定だ。
python -m pip install lightgbm
でインストールしているので
python -m pip uninstall lightgbm
アップデート
sudo apt update
必要なくなった。パッケージを削除。
sudo apt autoremove
動作はした。あとはちゃんとポジってくれるかどうか。
ポジはもつが、利確幅が少ないせいかガンガンマイナスになる。
一端押し目買い戦略をやめ、チャネルブレイクアウト方向で考える。
損切ロジックなしの勝率100%にするとなんか危険を感じてしまうが今のこの上昇相場ではむしろよさそうな気がしてしまった。
直近2本の安値という結構タイトな幅なので広げるか。もう少し利確を伸ばした方がいいのか。
SFDも調べなくては。
FXGTデモバックテストで同ロジックで良い成績でた。
デモ運転でいい成績がでれば実運用いけるか。
trail最適化でtrail_stop 2500, trail_offset 3500となった。
BFSX内にSFD用の関数あったと思うので、それを調べる。