無料でVPS作れるので作成してみるか。
AWSの無料枠は12か月まで
無料枠
無料枠でインスタンスを作りたい。
e2-micro
うーんわからん。
一旦やめ。
おおお
やっぱ良い記事見つけたか。
この手順で作成。
リージョンはアイオワのus-central1-a
マシン
e2-micro
標準永続ディスク
30GB
Ubuntu 20.04 LTS Minimal
外部IPアドレスは固定で作成
この記事もよさそう。
この記事の言う不正アクセスを確認ポート番号を変更。
teratermが切れた。なかなか終わらない。
ポート番号変えてみたものの接続できない。結局デフォの22に戻す。
うーんわからん。
時刻同期設定
請求アラートの設定
Google認証システム
までやって、リモート接続どうやるか。
なぜかnote記事を選んでしまう。
xrdpなんだな。
$ sudo apt update
$ sudo apt insatall xrdp
途中
keybord 4
国 55 japan
$ systemctl start xrdp
password聞かれる。なんも設定してないぞ。
$ systemctl enable xrdp
やっぱpassword聞かれる。
$ sudo systemctl start xrdp
$sudo systemctl enable xrdp
sudoだった。
接続できた。
xrdpの画面表示。パスワードたしかここで作成だったはず
ちがうパスワード登録しなきゃだめだ。
sudo apt install lxde
今さらデスクトップ環境のインストール
passwd 設定していないのでそのままログイン出来るはず
しかし
login failed display 0
GCP側から再起動
SSHがつながらなくなった。
SSH認証鍵に公開キーを再登録。
変わらん、
SSHの認証キーがなぜか10個ぐらいあったので削除。
1個だけにしたが、まあつながらない。
Google Cloud Platformから請求書がきた。0円の。。
ビビったじゃねえか。
まあ無料である事は確認できた。稼働させてないけど。
ファイヤーウォールのような気がしてきた。
いやIPアドレスか。
いやこれだ。
シリアルポートを接続。これだ。ちがうか。
SSH接続できない問題から全く進まない。。。
もうぜんぜん進まなくなったから削除、作り直しや。