GCPインスタンス作成2回目とVPSメンテ

一から作り直し。

手順を間違えないようにしよう。

 

console.cloud.google.com

Google Compute Engine

リージョンはアイオワの us-central1-a

マシンは e2-micro

標準永続ディスク 30GB

Ubuntu 20.04 LTS Minimal x86/64

ファイアウォール

HTTPトラフィックを許可する。

HTTPSトラフィックを許可する。

 

外部IPアドレスは固定で作成。。。

ネットワークインターフェイス default

サブネットdefault IPv4(10.128.0.0/20)

IPスタックタイプIPv4(シングルスタック)

エフェメラル(自動)

エイリアスIP範囲 IPアドレスを作成def1(xxx.xxx.xxx.xxx)が既にあった。

 

SSHは前回作ったもの

セキュリティ

手動で生成したSSH認証鍵の追加

id_rsa_gcp.pubを追加した。

作成ボタン押す。

 

timesaving.hatenablog.com

 

とりあえずSSH接続は復活した。

qiita.com

最初に警告がでるが、チェックして続行でOK。

 

SSHtcpポートを変更。

qiita.com

ここら辺が納得いかない。

微妙に理解が乏しい。まあいいや。次行こう。

 

LXDEとxrdpはセットでインストールするもの?

canaryfx.com

 

$ sudo apt install -y lxde-core xrdp

keybordsetting

55 japanese

1 japan

たしかこうした。

コマンド実行の途中で、gdm/lightdmの選択画面が表示されたら「lightdm」を選択します。

2のlightdmを選択。

 

 

 
$ sudo update-alternatives --config x-session-manager

コマンドを実行すると、x-session-managerの選択を要求されますので、「/usr/bin/startlxde」+「手動モード」の番号 (下のスクリーンショットなら “4”) を入力してENTERを押下します。

だそうです。

さてつながったが、パスワードがわからない。

 

ここの記事で覚えたことをあとでやろう。

・ブラウザインストール

最低限の表示が出来ればよいので、Canaryは軽量ブラウザ「midori」を使っています。

LXDEスクリーンセーバーは結構重たいのでOFFにします。

「画面左下のメニュー」→「設定」→「スクリーンセーバー」から下の設定画面が起動できますので、「モード」に「セーバーを無効にする」を選択ください。

これは知らなかった。

wineとMT4の情報もあるが今回は使わない。

 

さてパスワード問題。

dev.classmethod.jp

sudo password ****

ユーザー名を入れるとパスワード聞かれる。

New password:
Retype new password:
passwd: password updated successfully

これでOKだったのか。。。よっしゃつながった!!


SSH接続を一端切る。

リモートデスクトップからやれるようになったぞ。

いちいちログインするのがめんどうくさいなあ。

ブラウザはやっぱりchromeがよさそう。

まあpythonをインストールしよう。

note.com

これでよさそう。

 

パッケージの更新

# sudo apt update

パッケージの更新後自動削除

# sudo apt dist-upgrade

パッケージの更新

# sudo apt upgrade

apt-getをアップデート

# sudo apt-get update

更新に伴い必要なくなったパッケージを削除

# sudo apt autoremove

とりあえず必要そうなのをインストール

# sudo apt install gcc make python2.7 nodejs npm git

タイムゾーンJST

# sudo dpkg-reconfigure tzdata

docs.ruby-lang.org

strftimeのリファレンス

%F %R:%S %A

# vi /etc/systemd/timesyncd.conf

 

pythonインストール

codechacha.com

 

$ sudo apt update
$ sudo apt install software-properties-common
$ sudo add-apt-repository ppa:deadsnakes/ppa
$ sudo apt install python3.9
$ which python3.9
/usr/bin/python3.9

$ python3.9 --version
Python 3.9.6

とやってインストール。

No module named 'pandas'となったのでpip から入れていく。

 

sudo apt update && sudo apt install python3-pip

ubunlog.com

 

BFS-X.pdfより

sudo pip install websocket-client python-dateutil pandas==0.24.2 pyyaml matplotlib
requests sortedcontainers discord influxdb

それから

pip install pybotters

pip install --upgrade pybotters

ディスコード

pip install discordwebhook

noitalog.tokyo

とりあえず、ボットが走るとこまで来た。

VSCode

~$ sudo apt install curl

 

~$ curl -L https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=760868 -o vscode.deb

~$ ls -lh

 

~$ sudo apt install ./vscode.deb

qiita.com

ディスコードのURL変更して動かし始めるか。

VScodeの動きが重い。。対策ないのか。

だめだ。アンインストールしよう。

軽いエディタにしよう。

結局vim

knowledge.sakura.ad.jp