初心者パック小規模分析

ここに書いてある大規模分析がわからない。

 

note.com

 

理解するために書いていく。

使えるリストはだいたいわかってきて

Python_基本操作1.ipynb

Python_基本操作2.ipynb

Python3_ライブラリの利用-datetime-.ipynb

ライブラリの利用-glob-.ipynb

numpy.ipynb

pandas.ipynb

 

これら基本コードを基に以下の応用がある。

python_analize_basic.ipynb

ここでで出てくる大規模分析が理解できてない。

そもそもyラベルの意味がよく分からない。

1つ前の足の差分という事か。

データは、BybitのBTCUSD、2021/12/1~2022/1/29までの1時間足

トレンド転換の期間と一緒。

エンベロープを使った戦略までもっていっければ。

買いしか考えない、だからy_labelがプラスになるところを探すことになる。

shape # dfの行数・列数を取得

y_labelって足x本ずらした時の変化率ってことか。

 

基礎集計と相関分析を分割。

相関分析が重要そう。

要らないところを削除。

大規模分析が大規模すぎるのでもう少し数を絞ってやってみよう。

ということで小規模分析。

f:id:motiofx:20220313155717p:plain



 

f:id:motiofx:20220313155433p:plain



ヒートマップで当たりを見つけてシーボンで売りか買いかどちらが強いか。ってのか?

y_label_128が異常に-0.20近くに寄っている。ここらへんでショートすれば良いってことか。

f:id:motiofx:20220313175435p:plain

closeとma640を表示。。。

なるほどねmaに近づいてるところでショートすれば勝てるねw

雰囲気つかめているか?

データが少ないので、60分足2021年3月1日から1年分に変更

60min_Bybit_BTCUSD_2021-03-01 to 2022-03-12.pkl

今度は、

f:id:motiofx:20220313190642p:plain

ma80_div_rateのy_label_32が一番黒い。

f:id:motiofx:20220313191004p:plain

特に偏りはないように見える。

f:id:motiofx:20220313191120p:plain

closeとma80のみ表示。

まあわかんないw

ただヒートマップの時点で、ほぼほぼすべての項目がマイナスであることからショートした方がいいのではないかと思う、思った。

じゃあ上昇しているところだけならヒートマップはプラスになるのか。

去年の8月1日から10月31日までを抜き取りたい。

qiita.com

f:id:motiofx:20220314193613p:plain

わりと白くなったが、黒いところがまだある。

f:id:motiofx:20220314193722p:plain

closeだけ表示してみると、8月はそんなに上がらなかったっけ。
じゃあ7月20日から10月20日まで

f:id:motiofx:20220314201628p:plain

ん?

f:id:motiofx:20220314201756p:plain

ん?上昇しているところを増やしたつもりだったが、そうでもないようだ。