ショートホップ、トレンド転換を材料にRSIでナンピンしてみた。
BTCUSD H1 2021.12,1 to 2022.4.2
ナンピン最高。死なない程度にロット調整すればいけるか?
最適化いやマジで楽しい。
pineにしてみるとちょっと
最適化。
pythonでどうなるか。。。あと昨年5月の大暴落は死ぬ。。
資金力ないからこれは厳しい。
またボットが止まってる。。ここか。余計なAPI動作削った。
short_hop1分足が止まらないでやっと動くようになった。
shorthopRSIやるか。
むむ
rolling系でやりやすかった。
プロフィット比較
トレンド転換 +2928
ショートホップ +1704
ショートホップRSI +3574
トレビューだと違うんだな
トレンド転換 +125%
ショートホップ +184%
ショートホップRSI +157%
MT5はいいや。めんどくなった。
RSI計算少し間違ってた。
プロフィットの違いは、トレビューはポジション数無制限だが、パイソンではポジション10までにしてた。
そういう違いだ。
いや違うそうじゃない。1ポジション0.1づつ加算されるので、それと最大posは両方とも0.6だった。何が違うのだろうか?
Bybitテストネット運用状況確認用
・トレンド転換ボット
再検討を行う。トレンド転換のMAをフィルター追加、以前のEAでスプレッドとドンチャン比較でフィルターしたのが効果あったのでそれを追加、
20190801~20220424だいぶ生き延びやすくなった。
雑にバックテストするのにMT5は楽だ。
ショートホップボット
pineにはRSIにMAを表示する機能があってこれはいけるのではと、使ってみた。
PF3以上出すのは初めてなので、びびった。
やっぱり、利益出るストラテジーを触ってしまう。
ロジック修正で確度上がったような気がする。気のせいか。
EAも作ろう。
RSIMA_shorthop
これを使うか。しまったソースコードがない。
これか。よくわからん。これで何とかするしかない。
を追加でRSI表示できたか。
既存のRSIと比較して差異はない。
SimpleMAOnBuffer()を使う。
SimpleMA()か?
思い出したこれだ。
あと、スレッショルド。。まあいいや。バックテスト回すか。
この崖は泣ける。最適化するか。
うわぁ。プラスだけど痛い。でもこれが一番利益残る。
まあこれならやれる気がする。
本日のエントリーが、マイナス終了するならば、次のエントリはプラスになると見込んでリアル口座行ってみるか。
pythonボットの方もやってみるか。
RSI計算の確認。コードを変えてみたけど結果は一緒なんだ。
ならば、これでいっか。
バックテストのラベルが重なってるのをちょっと直したい。
これでうまくいった。
( ,,`・ω・´)ンンン?
なんだ?パラメータいじったっけ?
うわ、for文でパラメータ回す勉強せねば。。
いやショートしてた。修正。
ああ、わからなくなってきた。
ああよかった。わかってきた。
結局パラメータかよ。
今更だけどショートもうまくやればいけるんじゃないか。
いやその前に最適化。
パラメータを手動で変えてくところが原始人だわ。
まあ今後の課題
rsi=9, ma=19, 42, 71でこれか。
じゃあちょっとっとショートもやってみよう。
過剰最適化だがPFすげーのでた。
じゃMT5か。。。
進みが悪くなってきた。
LUNAはバイナンスだ進めよう。急げ。
50.26。20
46.36.12
48.36.15
2つ合わせて資金5倍だ!
後半がやばい。