だいたい決まった方法でいけるので、自分の手順を決めておく。
1 インスタンス作成
ubuntu18とCPUはVMなんとかSSHキー登録あと暗号化接続
ubuntu20とCPUはVMSSHキー登録あと暗号化接続(これは自動でつくっぽい)
ubuntu22はSSH接続だめ?
oraclelinuxはやってみたいところ
以下ubuntu。
2 LXDE
sudo apt-get update
sudo apt-get install lxde
keybord
55. japanese
56. japanese(PC-98) 〇 NECはこっちか
TimeZone
6.asia
City
79.Tokyo
1. Japanese
display
2. Lightdm
sudo reboot
3 XRDP
sudo apt install xrdp
sudo systemctl start xrdp
sudo systemctl enable xrdp
正しくインストールされているか確認
dpkg -l xrdp
ubuntuのユーザーパスワードの設定。
sudo passwd ubuntu
4 ファイヤーウォールインストール
sudo apt-get install ufw
sudo ufw enable
0.0,0,0/0 port3389があるか確認
sudo ufw status
なければ
sudo ufw allow 3389
sudo ufw allow proto tcp to 0.0.0.0/0 port 3389
sudo ufw reload
sudo reboot
5 RDP接続
IPアドレス、ユーザ名
タイムゾーン設定 メニュー >>> preferences >>> Time and Date
NTPインストール??やめた
時刻表示設定 %Y-%m-%d(%A) %H:%M:%S
スクリーンセーバー解除 メニュー >>> preferences >>> Screensaver
6 vimインストール
sudo apt install vim
xrdpの内容を確認するため
sudo vi /etc/xrdp/xrdp.ini
で以下を確認。(必要はない。20240101)
[Xorg]
name=Xorg
lib=libxup.so
username=ask
password=ask #パスワード入れたくなければ、ここを空白
ip=127.0.0.1
port=-1 #を3389に変更するか。
[globals]
...
address = 0.0.0.0
この一番最後にaddress追加。
結果 vimでiniファイルいじるのは必要ない。
以上でVPSの基本設定が完了。
ここから、botやるならこのままファイル実行。
MT5インストール編に移る。